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長野県馬術連盟

平成22年度強化方針について

平成22年4月1日

長野県馬術連盟 強化委員長   北原衛

  1. 強化方針
    1. 日馬連主催もしくはハイレベルな公認競技会への参加
    2. 強化合宿の開催
      • 馬場部門については強化合宿を予定したい
      • グール・ワディア氏(本国体までに3回予定)
    3. 県馬連主催によるハイレベルな競技会の開催
      1. 2010 甲信馬術大会 Bグレード
      2. 2010 あづみのドレッサージュ

      ※ 長期的なスタッフの養成(審判、スチュワード、コースデザイナー、技術代表etc.)

  2. 「県有馬購入および管理委員会」(仮称)の設置

    平成22年度については北原衛を委員長とし小林義彦、金子哲之、佐藤英賢(もしくは泰)、藤森祐子を委員とし、県有馬の購入、およびその戦略的な使用方法について検討し、理事会に提案し承認を得る。

  3. 2010年度 強化指定選手および強化指定試合について
    • 第1次強化指定選手
      • [障害の部]    2010年4月1日以降、日馬連主催、公認競技会もしくは春季県大会において成年男子はM級B以上、成年女子・少年はM級C以上、ジュニアはM級D以上を完走した選手
      • [馬場の部]    2010年4月1日以降の日馬連主催競技会、公認競技会において、成年男子・女子は「セントジョージ」、少年は「少年国体馬場」、ジュニアは「第3課目A2009」において53%以上獲得した選手

      *日馬連の強化指定選手はそのままその部門において県強化指定選手となる。

      *ジュニアは通年強化指定選手となる。

    • 第2次強化指定選手

      北信越ブロックに出場が決定した選手(予備選手も含む)

    • 第3次強化指定選手

      国体出場が決定した選手(予備選手も含む)

    • 強化指定試合

      当面は北信越ブロック大会の開催まで、日馬連主催競技会、および公認競技会とする。それ以降本国体までは、予算内での執行状況により決定する。

      (補助金の支給規定は2009年に準じます。支払いは7月上旬ごろからとなります。)

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